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JR中央線高蔵寺駅に近く、家具付き賃貸のお部屋が4つある愛知県春日井市の女子学生専用シェアハウス「木かげハウス」。その誕生と成長の日々を綴ります。☆2021年4月現在の空室は2部屋です。☆ひつじ不動産中部のサイトでも紹介中。☆2020年夏よりInstagramをメインに情報発信しています。春日井市・高蔵寺・中部大学・愛知県立大学看護学部近辺で女子学生専用の下宿を探していらっしゃる方は下記のInstagramからDMにてお問い合わせ下さい。 https://www.instagram.com/kokagehouse/

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P1050031.jpg シェアハウス「木かげハウス」周辺においしいパン屋さんが増えてきました。パン大好き!の管理人にとっちゃ、うれしい限りでございます。

 先週から紹介している「サンマルシェ アピタ館」なら1階の「グラーノ グラーノ」高蔵寺店。食パンからペストリーやサンドイッチまで種類豊富で、品定めに苦悶するのがなんとも楽しい。

 管理人がパン屋さんチェックで真っ先に試すのはハード系のパンです。シンプルゆえに違いがよくわかりますもんね。

 でも撮影の日はあいにくバゲットが売り切れだったので写真の4種を購入。写真左上から時計回りに紹介すると・・・
●直焼きブレッド黒豆 ハーフ150円 あずきより控えめの甘さがブラックコーヒーに合います
●ミックスフルーツのブリオッシュ 280円 香りのよい洋酒漬けフルーツ入り ブリオッシュなのにくどくないのがウレシイ 
●チャバタ 100円 イタリア料理にピッタリ 軽く焼けば塩味がグンと引き立ちます
●お米パン 240円 このもちもち感、たまりません! 冷たくてももちもちなのでお弁当にも使えそう

 寒いこの季節、「木かげハウス」のキッチンにあるオーブンで3〜4分焼いて召し上がれ〜。


 

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P1050028_2.jpg
 昨日から紹介している「サンマルシェ」の北館は正しくは「サンマルシェ アピタ館」と呼ぶそうな。で、そのメイン店舗である「アピタ」高蔵寺店が年末商戦を前にリニューアルオープンしたとかで、勤労感謝の日の今日は地下の駐車場が満車と、なかなかの盛況ぶり。


 店内で買った商品をその日のうちに自宅まで届ける「当日宅配」サービスが始まったり(有料)、総菜コーナーの個食パックが充実したり、低カロリーのお弁当が増えたり。高齢化、一人暮らしの増加、健康志向などに対応したリニューアルなんですね。


 「サンマルシェ アピタ館」の営業時間は9時半から21時まで。南館は10時始まりなのでお間違いなく。


 ところで、ここの焼きたてパン屋さん、結構いけるんですよ。次回はそのお話を。
 

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P1050026.jpg
 シェアハウス「木かげハウス」のあるJR高蔵寺駅あたりで一番大きいショッピングセンターは「サンマルシェ」。今年5月9日に紹介したバロー高蔵寺店や5月11日の生鮮館やまひこ春日井店、6月8日のAコープ不二店よりもずーーーっと大規模で、店舗数や種類もたくさんあります。


 場所は高蔵寺ニュータウンの中心。右の写真では、中央の道路をはさんで左が食品スーパーを含むアピタを中心とした北館、右が専門店中心の南館です。


 食品や衣料・雑貨・家具はもちろん、100均のダイソー、キクチメガネ、東京三菱UFJ銀行、家電のジョーシン、ホームセンターのジャンボエンチョー、おもちゃのトイザらス、書店、ユニクロ、マクドナルド、スターバックス、ミスタードーナツ、スガキヤなどなど、周囲にはいろいろなものが集結。1日いても飽きません。


 「木かげハウス」からは自転車でも徒歩でも行けます。行きは上りなのでチトしんどいけれど、帰りはずーっと下りなのですっごく快適。街路樹のきれいな道を歩くので気持ちいいですよ〜。


 高蔵寺駅から名鉄バスでも行けます。バスならスグ&ラク。雨の日や荷物の多い時、疲れた時には是非!

http://www.sunmarche.co.jp/about/
 

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P1050015.jpg
 新池公園には鴨が生息しているようで、キラキラと光る水面をス〜イス〜イと泳いでいる1羽を発見。

 しばらくするとあちらから1羽、こちらから1羽と現れ、全部で10羽くらいがス〜イス〜イ。子連れもいます。

 池のほとりでは看板を発見しました。要約すると・・・

「江戸時代の終わりごろ、高蔵寺村の農民は水不足で大変苦しんでいました。そこで万延元年(1860)、佐枝という武士が中心となり玉野用水をこの地まで延長して灌漑につとめました。
 その後、明治24年(1891)に濃尾大地震があった時、このあたりも大きな被害を受け、国の援助を受けて災害の復旧をすることになり、新しい水管と貯水池なども整備しました。そのおかげでこの辺りの田の水は満ち足りて、米のよく取れる豊かな村になったということです。」

 この豊かな風景も、昔の人達の判断と行動力、労働力のおかげなんだなー、とあらためて感謝した管理人であります。

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P1050012.jpg 秋の紅葉を求めて、新池公園に行ってきました。シェアハウス「木かげハウス」からもJR高蔵寺駅からも歩いて10分から20分程度。園内には「新池」と「「洞口池」というふたつの池があり、その雪景色や桜景色はしばしば市の広報にも登場します。

 近所の保育園の園児さんたちの遠足コースや小学生の自然体験コースにも選ばれる地元民おなじみの場所で、お天気の日には、ジョギングする人、愛犬と散歩する人、釣りをする人などをよく見かけます。

 管理人も保育園児だった子ども達の運動会のあと、ここでお弁当を広げてみんなでパクつきましたっけ。

 今は紅葉がとてもキレイ。「高蔵寺っていい所だなぁ」と思わせてくれる、素敵な公園です。

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 ボート池といえば足漕ぎボート。グリーンピア春日井のボートは3人乗りで30分200円、延長は30分毎100円プラスです。  



 定番のスワンボートはありませんが、代わりにパンダボートがスタンバイしています。



 静かな湖面を友達とコギコギ。気持ちよさそう〜。


 開園時間などの詳しい情報は下記HPをご覧ください。

http://www.city.kasugai.lg.jp/shisetsu/syokubutsuen/index.html 
 

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P1050008_2.jpg
 グリーンピア春日井も紅葉たけなわ。平日なのに「緑と花の休憩所」のハーブティのお店はお客さんでいっぱいでした。

 写真は芝生広場。思わず走り出したくなるようなひろーい原っぱです。

 撮影したのが平日だったので空いていますが、土日・休日はフリスビーで遊ぶ中高生や、屋外宴会している大学生、バドミントンする家族連れ、走り回るおチビさんなどで相当にぎやか。春や秋の行楽シーズンはお弁当を広げるスペースを確保するのも大変な場合があります。

 写真左手のログハウスにはトイレや飲料水の自動販売機があります。

 隣にある「動物ふれあい広場」にはポニーやラマ(!)やイグアナ(!!)がお住まい。なごめますよ〜。

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P1050005_2.jpg
 高蔵寺エリアには大小さまざまな公園があります。その中で一番大きいのがグリーンピア春日井(都市緑化植物園)。このあたりの人が言う「植物園」って、たいていここのことです。

 赤ちゃんが生まれたらここでお散歩し、
 歩けるようになったら動物を見に動物ふれあい広場を訪れ、
 芝生広場の遊具で遊び、
 小学生になったら向かいの「少年自然の家」で林間学校を体験し、
 彼氏や彼女ができたらボート池で一緒にボートを漕ぎ、
 子どもができたらお弁当を作って芝生広場でピクニックをし、
 子どもが大きくなって着れない服が増えたらここのフリマに参加して販売し、
 子どもが独立したら夫婦でここのカフェやレストランのランチを楽しみ、
 高齢になったら梅園やしょうぶ園を散策し・・・。

いろんな人たちに愛されているとっても身近な「植物園」。高蔵寺駅北口の名鉄バス4番乗り場から「植物園行き」のバスに乗れば17分で到着です。

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706d9270.jpg 「木かげハウス」2階にある6帖の洋室「ハナミズキ」のベランダから紅葉したハナミズキが見えたので、もっとよく見えるようにと、夏につけたすだれをはずしました。

 すると、窓の向こうに渋い赤の世界がパァーッと広がって、なんとも贅沢な雰囲気に。

 ふと、京都の曼殊院で眺めた、もみじの赤がそれはそれは見事な秋の庭が思い出されました。

 四季の移ろいを見せてくれる樹々のおかげで、京都にもここ春日井にも、豊かな時間が流れていくんだなぁ。

 ・・・なぁんて考えながら、階段やラウンジなどの共有スペースに掃除機をかけ、作り付けの棚や階段手すり、ラウンジのテーブルや椅子の拭き掃除をしてきました。

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P1040636_2.jpg この季節の高蔵寺近辺は、紅葉がとーってもステキ。いっせいに色づき始めた街路樹の美しさに、「WaaaaO!」と毎日感嘆しながら車の ハンドルを握る管理人であります。

 2週間前に中部大学から学生さんの下宿に関する資料が送られてきました。今年度は、12月8・9の土日、来年2月16・17の土日、そして3月16日の土曜日の5日間、新しく入学される学生さんへの下宿相談会が開かれるそうです。

 豊富な物件からお気に入りの部屋を見つける楽しさって格別ですね。現地を直接見れば新生活もイメージしやすくなります。明るい時間帯に現地へ案内してもらうと、周囲の環境などもしっかりチェックできて安心。

 寒い時期に中部大学まで来るのは大変ですが、「帰りに松坂屋のH&M(名古屋・栄)をのぞいて大須商店街もブラブラしよう」「愛知県立美術館(名古屋・栄)でクリムト展(12月21日〜2013年2月11日)を観てこよう」「多治見(岐阜県ですが高蔵寺からは近い)のシェ・シバタでスイーツをいっぱい食べてこよう」などなど、いろんな寄り道も同時に計画すれば、寒さがそんなに苦にならないかも!



 

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プロフィール
HN:
木かげハウス管理人
性別:
女性
趣味:
音楽・映画・舞台・本・自然・散歩
自己紹介:
大学入学を機に一人暮らしを始める女子学生専用シェアハウス「木かげハウス」(愛知県春日井市東部)を2012年春から管理・運営しています。
春日井市・高蔵寺エリアや名古屋市守山区北部でお部屋をお探しの女子学生の方で「木かげハウス」への入居をご希望の方は、2020年夏スタートのInstagramよりDMでお問い合わせください。

【木かげハウスInstagram】
https://www.instagram.com/kokagehouse/
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